みんなの女神、いただきます

あらすじ
「あんっ…主任のグリグリ…気持ちイイ…」
冴えない部下の正体はセクシー自撮りの「女神」だった…!?
仕事終わりに同僚と飲んだ帰り、忘れ物に気づいて会社に戻ると、夜遅い時間にも関わらず、自分の部署にまだ明かりが。
オフィスに戻ると、残業をしていたのは女性の部下・松丸だった。
不思議に思いつつ、彼女のPCのモニターを静かに覗いてみると…なんとそこに映っていたのは、彼女のハダカ…!
しかもその画像は、自分がお気に入りの自撮りの「女神」だった!
地味で大人しい部下が、まさかあの「るまつま」さんとは…!
衝撃の事実を知ったその時、廊下から足音が…。
「守衛が見回りに来てる…どこかに隠れなきゃ!」
急いでロッカーに隠れる二人。
ピンチをやり過ごし、事なきを得たと安心した瞬間…
(今まで画面越しでしか見ることができなかった、憧れの『るまつま』さんのおっぱいが目の前に…!?)
夢のような展開に思わず勃起、すると密着状態の松丸が気づいて…
「やばい!」と思いきや、松丸の口から思いもよらぬ一言が…
「私のことフォローしてくれてるなんて、うれしいです…」
そして、彼女の手はスルスルとその勃起を撫で始めて…!?
「冴えない女部下=憧れの女神」との、夢の残業タイムが始まる!?
試し読み♡
Chapter
ご近所えっちシスターズ

あらすじ
「あんっ…こんなの初めて…!なんでこんなに上手なの!?」
プライベートビーチで水着姿の美人姉妹をイカせまくり!
ご近所に住む美人姉妹二人とセックスをしてしまった悠人。
ある時、姉妹の実家の近くにある海に三人で遊びに行く。
到着後、運転に疲れて、浜辺で眠ってしまう姉の美月。
彼女の水着が透けている事に気づくと、悠人は思わず勃起。
それを見て、ふてくされてしまった妹の紗愛は、悠人の手を引いて、人気のない暗がりに連れていく。
「あたしだってお姉ちゃんに負けてないと思うだけど…」
「さ、さなちゃんも魅力的だよ!今が一番勃起してる…」
悠人のとっさの言葉に喜ぶ紗愛は、そのまま悠人にキス。
ちゅっちゅぱ…くちゃくちゃ…ぢゅっ「気持ちイイ舌使い…なんでコイツ童貞なのにこんな上手なの?」
キスだけで蕩けそうになってしまった紗愛は、固くなった悠人のペニスを取り出すと、口に咥え始める。
夢中に舐めしゃぶりながら、たっぷり味わおうとする紗愛…
しかし、
「デカすぎてどうしたらいいか分かんない!こっちにする!」
水着を脱ぎ、青空の下のビーチでセックス開始。
「だめぇ…あんた上手すぎ!こないだまで童貞じゃなかったの!?」
悠人の想像以上のテクニックにイキまくりの紗愛。
そして、眠っていた姉の美月も…!?











