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あらす じ
妊活中の人妻・里沙は、夫との作業のような性生活を送っていたが、子宝に恵まれずにいた。
そんなある時、近所に「子宝マッサージ」なるものを行う店を見つけ、軽い気持ちで訪れることに。
マッサージ当日、里沙の担当は関口と名乗る若い男。
夫と同い年の関口に素肌を触れられ、マッサージながら少しの背徳感を覚える里沙、するとその時…。
関口の指が里沙の背中からツーっと下りていき、お尻を撫で回し始めて…
「あっ…んっ(やだ…変な声が出ちゃう…)」
マッサージされているだけなのに声が出てしまう里沙は、少し恥ずかしがりながらも、
関口との会話の中で「子供ができない」という悩みを打ち明ける。
すると関口は、里沙を仰向けにさせ、彼女の両脚を大きく開かせながらこう言った。
「ご主人だけではなく、奥様にも原因があるかも知れません…」
「開発する必要がありますね」
気がつくと関口の指は里沙の下着の中にまで入り込み、滑らかな指でそのナカにまで滑り込ませていく。
突然訪れた異常な状況に戸惑う里沙、しかしその指使いが激しくなるにつれ、
抵抗しながらも夫では感じることのなかった快感に気づき始めて…!
試し読み♡
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